書籍『認めるミドルが会社を変える』のご紹介
2010年3月刊行以来、ジワジワと「ミドル」の心に火をつけている書籍「認めるミドルが会社を変える」についてご紹介します。
- タイトル:『認めるミドルが会社を変える』
- 初版:2010年3月5日
- 著者:正田 佐与(NPO法人企業内コーチ育成協会代表理事)
- 発行所:カナリア書房
- 定価:1,575円(税込)
目次
はじめに
第1章 「モタモタ研修」で、華々しい成果
第2章 もうひとつの「大人の階段」――マネージャーたちの上気した顔に魅せられて
第3章 企業内コーチたちの声――彼らはこうして業績を作った
第4章 ミドルそしてマネージャーとはどんな人たちか?
第5章 「承認論中心の国産コーチング」の出発
第6章 家族の鬱、NPO設立、地域貢献への想い
第7章 さあ、「承認上手」になろう――「認めるミドル」のための3ステップ
第8章 承認の先の「厳しさ」も考える
終章 認め合う社会の創造に向けて
おわりに
巻末附録 「第0回承認大賞」
書籍『認めるミドルが会社を変える』のインパクト
メディアでの書評
各メディアの書評欄において取り上げられました。
神戸新聞書評(2010年3月14日)
人のやる気を高め、潜在能力を引き出すコミュニケーション「コーチング」。その名のもとに管理職が部下を「褒める」効果を伝える出版物があふれる中、本書はあえて「厳しく接する」重要性を伝5えるのが特長だ。心理学や組織論の観点から、甘やかすより、認める「承認中心のコーチング」を提案する。
先駆者として、関西学院大学アメリカンフットボール部を7年連続の学生王者に導いた元監督で、心理学者の武田建・同大名誉教授らの行動理論を紹介、成果をあげた企業内コーチ3人へのインタビューに加え、実践事例集も盛り込む。
新聞記者や医薬翻訳者として活躍した後、家族のうつ病に向き合うなどしながら、本書の理論に行き着いた著者。NPO法人「企業内コーチ育成協会」を立ち上げ、神戸・三宮で講座を開くまでのエピソードも収める。
全編を通して「前向きに生きよう」とのメッセージが込められ、さわやかで硬派。管理職に限らず、広く共感が得られる1冊だ。
SankeiBiz書評(2010年3月20日)
「承認」の意義や効果 図解で紹介
最近は“褒める研修”や“褒める会議”がブームになっているのだという。
それ自体はいいことだ。しかし、“褒める”だけでは乗り越えられない課題もある。
本書では、“褒める”だけではカバーできない「認める」ということにスポットを当て、ミドルマネジャーにとって「認める」とはどういうことなのか、をテーマに据えた。
「認める」ことは、心理学や組織論の世界では「承認」と呼ぶが、その「承認」の意義も含め、図解でコーチングをわかりやすく解説、その可能性から厳しさまでをわかりやすく解説した。
神戸で企業内コーチを育成するNPOの代表を務める著者がまとめたコーチングの入門書だ。
ミドルが感動、共感。読者様のご感想
発売以来、たくさんの「現役ミドル」「元・ミドル」「これからミドル」の方々に、ご感想をいただいております!
現代に「ミドル」という年代と責任を生き、なおかつよりよく生きることを提案したこの本には、読まれた方それぞれに深いご感想を持たれたようです。
これまでに当協会に寄せられたご感想をご紹介します。
「A4の紙」、トイレに貼っています
「サイン本」、先ほど読み終わりましたよ。全体を通してとても読みやすく 頭の中にスーっと入ってくる感じでした。
正田さんがどのようにして「企業内コーチ」に行きついたのかということや、
「企業内コーチ」に対する想いもよく判りました。
また3章の実例では、紹介されている皆さんが不退転の覚悟でコーチングを
実践されている様子が判り大変参考になりますね。
この方たちに比べると私の取り組みは今一つ肝が据わっていないような
感じがしました。
それから、本文中にも私を登場させていただきありがとうございます。 あのA4の紙を今はトイレの正面に貼って毎朝新鮮な気持ちで確認していますが、 これに今日のビジュアライジングのワークで描いた絵が加わりました。
これも、毎朝新鮮な気持ちで眺め続けることになるでしょう。
(略)
これからもコーチングを学び続けてゆきますので、ご指導のほど
よろしくお願いいたします。
(from トーキチローさん)
ありがとうございます
おはようございます。
昨日、本が届きました。
ありがとうございます。
改めて読み返してみて
中身の詰まった
読むたびに新しい気づきを与えてくれる
本だなと実感しています。
壁に突き当たったら
この本を読み返してみようと思わせる本だと思います。
本当におつかれさまでした。
(H.Y様)
とてもわかりやすく書かれており、良い本だと 思います
太田肇(同志社大学)です。
ご高著、『認めるミドルが会社を変える』のご出版、おめでとうございます。 さっそくご恵投いただき感謝いたします。
「承認型コーチング」についてとてもわかりやすく書かれており、良い本だと
思います。取り上げられている事例やエピソードも読者を引きつけます。
講演などの機会には、是非紹介させていただきたいと思っています。
ありがとうございました。
(太田肇様(同志社大学政策学部教授・組織論))
アメリカのコーチングが機能しない疑問が氷解しました
これまで、コーチング関係の書籍を20冊程度読んでいたこともあって、それほど新しい発見はないだろうと思っていました(失礼)が、期待を大きく裏切られました。良い方向にです。
私ごとで恐縮ですが、5年ほど前に別の研修機関のコーチングプログラムを受講し(事情があって半分程度しか受講できませんでしたが)資格も得ました。(すでに失効)
その時、友人の中小企業社長にお願いして、練習台になっていただきました。
私の拙いコーチングでも、社長には有効な場面がありましたが、その会社の社員には全く効果がありませんでした。今考えると、社員は一方的な質問に戸惑っていたのだと思います。
アメリカ型の世間一般のコーチングモデルは「できるビジネスパーソン」には機能するが、「平凡な一般社員」には機能しないのでは?、という漠然とした疑問が当時からありました。
今回、正田さんの著書を読んでその疑問が氷解いたしました。
13日の土曜日に日本ファシリテーション協会関西支部例会での昼休み、正田さんの著書を読んでいた時、隣の参加者から尋ねられたので、正田さんの活動・コーチング講座・著書等の紹介をしました。コーチング講座に興味を示していたので、申し込みがあるかも知れません。
私自身も、5月の基礎講座Aを受講してみようか、と考えています。
最後に、正田さんの活動が「悩めるミドルと普通の社員」を救う、新しい大きなコーチングの潮流になることを予感しながら、お礼とさせていただきます。
((株)全農クミックス 常務取締役 阿部義明様)
ミドルとして同意、同感
ご著書をお贈りいただきありがとうございました。
読み進むうちに思いがけず私の名前が出てきて、驚きました。
わざわざご丁寧にご紹介頂き、心よりお礼申し上げます。
表題、いいですね。表紙デザインもすっきりして、一見して読みたい感じがしました。
休日にゆっくりと思い拝読し、これはいい本だと納得、後輩たちに薦めようと思っています。
中身が濃く、ゆっくり読みたい本です。
30歳になる前からのミドル歴が長い私としては、そうだ!そのとおり!と思う部分が多いのです。
サラリーマン勤務の前半は人事部門にいました。
行動科学や組織開発など、まじめに学び、社内でどう活用するかを議論したものでした。
X理論、Y理論なんて、懐かしいー!という思いでした。
私自身、部下には厳しい上司で、モラールアップ、モチベーション維持に腐心したものでした。
そういう意味で、ご著書が世のミドルを救うバイブルになってほしいと思ったりしながら拝読した次第です。
それだけ書かれていることに同意、同感した部分が多く、コーチングの有効性を信ずることができました。
ガラスメーカーから教育産業に移って幼児教育の要諦を学び、社員育成も幼児教育と同じと思ったものでした。
幼児の能力をうまく伸ばす母親は、「認める、ほめる、待つ、焦らない」ができる母親です。
わが子を的確に観察し、小さな伸びに気づくこと、その小さな伸びを認めてほめる、それがスタートです。
部下育成をそういう思いで実践することにより、どんどん思う方向に育ってくれて嬉しいものでした。
「承認上手」、いい言葉ですね。
「承認大賞」、とてもいい企画だと思います。
今までの取り組み、素晴らしいことをやってこられたと感心しています。
これから益々多くのミドルが企業内コーチのおかげで力をつけて行かれることでしょう。
益々のご発展をお祈りします。
(NPO法人コミュニティ・サポートセンター神戸(CS神戸)
生きがいしごとサポートセンター神戸東(愛称ワラビー) 村上 義弘様)
ありがとうございました
拝復 御高著『認めるミドルが会社を変える』ありがとうございました。
日本のように、自然資源に乏しく、人間だけが活力の源である国では、一人一人の能力をひきだしていくことが国の生き残る手段だと思います。今後の御活躍を期待しております。
(大井玄 様・元国立環境研究所長、著書に引用した『環境世界と自己の系譜』著者からのお葉書)
「マネージャー特有の人格」に衝撃
ロジカル!最高。
文章が良いというのもありますが、本当にビジネスの現場に起きている
現象を理解されている。うーん。さすが・・。
凄い気づきを与えてくれる本だった。「マネージャーは特有の人格である。それを完遂する事は自己実現より尊い?」は、その最初のくだりを読んだだけで背筋に冷たい物が走った。マネージャーは集団を幸せにする為に自らを律する。個性や能力を最大限発揮する自己実現の対局に位置するという対比は、今まで考えた事もなく、つまりはその個性や能力を買われてマネージャーになった者が、その職責を全うすればするほど、自らを見失っていってしまうのでは?と、気持ちがぐらぐらと揺らいだ。
コーチングを勉強した人間には、本当にがっかりしてしまう企業の制度、仕組みだが、この本はそのがっかり感にしっかり光を投げかけてくれている。
コーチングとは何かがわかり、そして企業とはマネジメントとは何かを知る筆者がつづるこの企業内コーチングの指南書は、理想と現実をしっかりとらえた、まさにど真ん中のビジネス書として活用したい。
(小野塚司様)
日本社会の強み、「承認」で復活を
読んでいる途中に、何度一人でうなづいたかわかりません。
それほど、共感できる部分が多くありました(すべてかも)。
私は、企業の人材開発部門で研修の仕事をしております。
特に、コーチング・コミュニケーションを中心にトレーナをしております。
コーチングのスキルの傾聴・承認・質問のなかで私も承認(認める)の部分が一番大切な部分であると常々思っていました。
コーチングを学ぶ人達だけでなく、人と人、組織と組織、家庭でも学校でもあらゆるところでお互いの存在を認めあえたなら、もっ
と素晴らしい社会になっていくだろうと思います。
以前の日本社会の強みであった『助け合い』『隣組み』『チーム力』が成果主義、 個人主義や組織で働く人々の多様化する価値観の違いなどで、その良さが失われつつあります。
職場や家庭、学校でお互いの存在をいつも認めあえたなら、個人もチームも信頼感ができ、 モチベーションが高まり成長していけると思います。
関学の武田先生のお話も、何か縁を感じました。
私は高校、大学、社会人でアメフトを経験していまして、
大学では自分でクラブを立ち上げ、その時にお世話になったのが武田監督でした。
今後共、微力ではありますが、何かお手伝いができればと思っております。
ちなみに、我がチームでは『あいさつの倍返し』『ありがとう!○○さん』を心掛けております。
(キヤノンビジネスサポート株式会社 人材開発本部 西日本人材開発部
中之島研修センター 粂 昭彦 様)
ご購入になるには
「ミドル」自身の充実と部門の活性化を両立させることは、可能なのか。
また業績向上、メンタルヘルス、ワークライフバランス、ダイバーシティーなど山積する現代の問題の解決は。
数あるビジネス書籍の中でも、ひときわ現実的で有効な道筋を誠実に示した『認めるミドルが会社を変える』に、感動の輪が広がっています。
「組織活性化のため、全管理職に購入して配布します」という企業トップの方。
「ミドルの友人・後輩に勧めます」という元ミドルの方。
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